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離婚協議書 2026年6月5日

離婚協議書に「清算条項」を入れ忘れた!後から財産分与を請求できる?

離婚後しばらく経ってから、 「そういえば財産分与の話を十分にしていなかった」 「離婚協議書を見返したら清算条項が入っていない」 と気付くことがあります。 インターネット上では、「清算条項がなければ後から請求できる」「清算条項があれば一切請求できない」といった説明を見かけることがありますが、実際はそこまで単純ではありません。 今回は、離婚協議書に清算条項を入れ忘れた場合に後から財産分与を請求できるのか、その際の注意点について行政書士の立場から分かりやすく解説します。 1. 清算条項とは何のためにあるのか まず、「清算条項」とは何かを確認してお……

相続・遺言 2026年6月3日

5/27 法務セミナーを開催(奈良県立図書情報館)

先月の5/27に奈良県立図書情報館で公益社団法人成年後見サポートセンター主催で法務セミナーを開催しました。 私は、セミナー講師として登壇させていただきました。 テーマは「相続手続きで理解すべき期限の話」です。ご家族がお亡くなりになられてから、①死亡届の提出②相続放棄の判断③準確定申告④相続税の申告⑤遺留分の請求⑥相続登記 と、実施すべき期限のある事柄について、じっくりと説明させていただきました。 約1時間半のセミナーでしたが、始終熱心に聞いていただき、その後多くのご質問をいただきました。セミナーの後は、そのまま無料相談会を実施しました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。……

相続・遺言 2026年6月3日

【相続対策】孫を養子にするメリット・デメリットと遺言書の重要性

日々の業務のなかで、「可愛い孫に直接財産を残したい」「相続対策として孫を養子にすることを検討している」といったご相談を受けることがあります。 確かにお孫さんを養子に迎えることは、相続において大きな変化をもたらします。しかし、メリットがある一方で、法律や税務上のルールを正しく理解しておかないと、思わぬ落とし穴にはまることもあります。 今回は、行政書士の視点から、孫を養子にした場合の相続の仕組みと、後々のトラブルを防ぐための「遺言書の重要性」について分かりやすく解説いたします。 1. 孫を養子にするメリット「基礎控除額の拡大」 相続税には「ここまでの財産なら税金はかかりませ……