【事実婚の落とし穴】「長年連れ添ったから大丈夫」は通用しない?内縁の妻が直面する住まいと生活の危機
皆様、こんにちは。行政書士の山田です。 近年、籍を入れない「事実婚」や「内縁関係」を選択されるカップルが非常に増えています。お互いのライフスタイルを尊重し、形式にとらわれない形は、今の時代に合った素晴らしいパートナーシップのあり方だと感じています。 しかし、街の行政書士として相続や遺言のご相談を受けていると、この「籍が入っていない」という一点だけで、残されたパートナーが過酷な状況に追い込まれてしまうケースに遭遇することがあります。 「私たちは20年も一緒に暮らしているし、夫婦同然だから大丈夫」「財産は俺が死んだら全部妻(パートナー)に渡すよと口頭で伝えている」 もし、こ……